日本スポーツ振興センターは、都道府県や市町村などで実施されている、地域タレント発掘・育成事業に携わる関係団体等と連携し、日本全体として国際舞台で活躍するアスリートを発掘・育成するシステムを構築することを目的としてワールドクラス・パスウェイ・ネットワーク(WPN)を運営しています。
WPNには全国47地域が参画し(2023年4月現在)、国内及び海外のタレント発掘・育成に関わる情報の共有をはじめ、中央競技団体と連携し、それぞれの地域が有する施設の活用や人材の育成・ネットワークの構築等を推進することで、効果的・効率的な発掘・育成を目指しています。
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