サーキットトレーニング(オリ・パラ)
全身の筋に対して短時間でバランスよく運動刺激が入ります。自宅でも実施できるよう、振動や騒音にも考慮したプログラムの例を紹介します。感染予防を第一に考えた時期のトレーニングでは、HRmax(最大心拍数)80%以下になるよう配慮しましょう。トレーニングは1日60分以上実施しないようにし、オールアウトを避けましょう。
サーキットトレーニング
※以下の動画内容を、ブラインドアスリート用にテキスト化しております。
プレパレーションエクササイズ *パラアスリート対応(ブラインドアスリート用テキスト)(PDF)
サーキットトレーニング *パラアスリート対応(ブラインドアスリート用テキスト)(PDF)
【トレーニングの概要】

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0.サーキットのプレパレーション
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1.チューブスクワット&ショルダープレス
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2.ペダリングストレートレッグクランチ
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3.プッシュアップウォーク
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4.BOXステップアップ
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5.フロアハイパーバックエクステンション
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6.インチワーム
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7.ノンインパクトサイドランジ
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8.ローリングプッシュアップ
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9.スライドトレッドミル
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【トレーニングの概要】

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サーキットトレーニング(上肢障がい用プログラム構成)*パラアスリート対応
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【トレーニングの概要】

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座位での上半身サーキットトレーニング(ボクシング)*パラアスリート対応
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