上半身プログラム
上半身の筋に対してバランスよく運動刺激が入ります。自宅でも実施できるよう、自体重や手に入りやすい用具を用いたプログラムの例を紹介します。感染予防を第一に考えた時期のトレーニングでは、HRmax(最大心拍数)80%以下になるよう配慮しましょう。トレーニングは1日60分以上実施しないようにし、オールアウトを避けましょう。
【トレーニングの概要】

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上半身プログラムのプレパレーション
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プッシュアップ
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DB ショルダー
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サイドレイズ
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ディップス
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ベントオーバープルダウン
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ベントオーバーロウ
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下半身プログラム
下半身の筋に対してバランスよく運動刺激が入ります。自宅でも実施できるよう、自体重や手に入りやすい用具を用いたプログラムの例を紹介します。感染予防を第一に考えた時期のトレーニングでは、HRmax(最大心拍数)80%以下になるよう配慮しましょう。トレーニングは1日60分以上実施しないようにし、オールアウトを避けましょう。
【トレーニングの概要】

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下半身プログラムのプレパレーション
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オーバーヘッドリバースランジ
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スクワットwithチェア
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1Lヒップスラスト
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スライドレッグカール
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1Lルーマニアンデッドリフト
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TUライイングヒップアブダクション
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カーフレイズ
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