ホーム > NEW STYLE with HPSC > コントロール・プログラム 上半身/下半身

コントロール・プログラム 上半身/下半身

コントロール・プログラム(上半身)

上半身の筋に対して比較的強度の高い運動刺激を入れるのが目的です。
高強度のトレーニングではマスクを付けたまま実施できる施設も少ないのが現状です。
周辺の環境に配慮しながら、屋外でマスクを着けずに高強度で実施可能な種目で構成されています。
①スピード要素の強い爆発的な力発揮を伴うエクササイズ ②自体重を用いながら、比較的強度が高いエクササイズ。
また、一連のプログラムに必要と思われる「動きづくり」やポイントとなる重要な「動作の習得/確認」を考慮したエクササイズも含まれており、
効率よく適切なフォームで実施しやすくなるよう配慮されています。

上半身プログラム一覧表

プログラム名 トレーニング方法
 1.BBコブラ
  BARANCE BALL COBRA
 2set ×10回 (レスト:60秒~90秒)
 2.プッシュアップジャンプ
  PUSH-UP JUMP
 3set ×10回 (レスト:60秒~90秒)
 3.スリング チェストプレス
  SLING CHEST PRESS
 3set×10~15回 (レスト:60秒~90秒)
 4.スリングスピネイテッドインバーテッドロウ
  SLING SPINATED INVERTED ROW
 3set×10~15回 (レスト:60秒~90秒)
 5.ベントオーバープルダウン
  BENT OVER PULL DOWN
 4set×10回 (レスト:60秒~90秒)
 6.フェイスプル
  FACE PULL
 2set×10回 (レスト:60秒~90秒)
 7.ショルダーバックプレス
  SHOULDER BACK PRESS
 3set×10回 (レスト:60秒~90秒)
 8.5-5-5 サイドレイズ
  5-5-5 LATERAL RAISE
 3set×8回 (レスト:60秒~90秒)
 9.アームカール(スリング)
  ARM CURL (SLING)
 3set×10回 (レスト:60秒~90秒)
 10.スリングトライセプスプレス
  TRICEP PRESS (SLING) DIPS
 3set×10回 (レスト:60秒~90秒)
 11.ディップス
  DIPS
 3set×10回 (レスト:60秒~90秒)
 備考・注意点
・チューブ使用種目はフォームに注意しながら動作の速度をコントロールする。
・スリング使用種目は、フォーム、可動域に注意しながらコントロールする。
・2のエクササイズはフォームに注意しながら動作は全力のスピードで行う。
・実施回数やset数は目安です。自身の体力や目標に合わせて回数やset数を調節してください。





※トレーニング記録シートは以下からダウンロードできます。
トレーニング記録シート(PDF)
トレーニング記録シート(Excel) 

1.BBコブラ


2.プッシュアップジャンプ


3.スリング チェストプレス


4.スリングスピネイテッドインバーテッドロウ


5.ベントオーバープルダウン


6.フェイスプル


7.ショルダーバックプレス


8.5-5-5 サイドレイズ


9.アームカール(スリング)


10.スリングトライセプスプレス


11.ディップス








コントロール・プログラム(下半身)

  下半身の筋に対して比較的強度の高い運動刺激を入れるのが目的です。
高強度のトレーニングではマスクを付けたまま実施できる施設も少ないのが現状です。
周辺の環境に配慮しながら、屋外でマスクを着けずに高強度で実施可能な種目で構成されています。
①スピード要素の強い爆発的な力発揮を伴うエクササイズ ②自体重を用いながら、比較的強度が高いエクササイズ。
また、一連のプログラムに必要と思われる「動きづくり」やポイントとなる重要な「動作の習得/確認」を考慮したエクササイズも含まれており、
効率よく適切なフォームで実施しやすくなるよう配慮されています。

下半身プログラム一覧表

プログラム名 トレーニング方法
 1.ドロップスクワット
  DROP SQUAT
 2set ×3回 (レスト:90秒~120秒)
 2.スクワットジャンプ(腕振りあり、反動なし)
  SQUAT JUMP 
(NON COUNTER MOVEMENT & WITH ARM SWING)
 2set ×3回 (レスト:90秒~120秒)
 3.スクワットジャンプ(腕振り、反動あり)
  SQUAT JUMP (COUNTER MOVEMENT, WITH ARM SWING)
 2set×3回 (レスト:90秒~120秒)
 4.ダブルコンタクトスクワットジャンプ
  SQUAT JUMP (DOUBLE CONTUCT)
 2set×3回 (レスト:90秒~120秒)
 5.スプリットスクワットジャンプ(腕振りあり、反動なし)
  SPLIT SQUAT JUMP (NO COUNTER MOVEMENT,WITH ARM SWING)
 2set×6回 (レスト:90秒~120秒)
 6.スプリットスクワットジャンプ(腕振り、反動あり)
  SPLIT SQUAT JUMP (COUNTER MOVEMENT,WITH ARM SWING)
 2set×6回 (レスト:90秒~120秒)
 7.立ち幅跳び
  STANDING BROAD JUMP
 3set×1回 (レスト:90秒~120秒)
 8.片脚サイドジャンプ&スティック
  SINGLE LEG JUMP & STICK
 2set×6回 (レスト:90秒~120秒)
 9.スケータージャンプ
  SKATER JUMP
 2set×6回 (レスト:90秒~120秒)
 10.立ち3段跳び
  TRIPLE STANDING BROAD JUMP
 2set×1回 (レスト:90秒~120秒)
 11.ピストルスクワット
  PISTOL SQUAT
 3set×8回ずつ (レスト:90秒~120秒)
 12.1Lヒップスラスト
  1L Hip Thrust
   3set×10回 (レスト:無し)
 13.1L ルーマニアンデッドリフト
  1L Romanian Dead Lift
   3set×10回 (レスト:90秒~120秒
 備考・注意点
・チューブ使用種目はフォームに注意しながら動作の速度をコントロールする。
・スリング使用種目は、フォーム、可動域に注意しながらコントロールする。
・2のエクササイズはフォームに注意しながら動作は全力のスピードで行う。
・実施回数やset数は目安です。自身の体力や目標に合わせて回数やset数を調節してください。





※トレーニング記録シートは以下からダウンロードできます。
トレーニング記録シート(PDF)
トレーニング記録シート(Excel) 



1.ドロップスクワット


2.スクワットジャンプ(腕振りあり、反動なし)


3.スクワットジャンプ(腕振り、反動あり)


4.ダブルコンタクトスクワットジャンプ


5.スプリットスクワットジャンプ(腕振りあり、反動なし)


6.スプリットスクワットジャンプ(腕振り、反動あり)


7.立ち幅跳び


8.片脚サイドジャンプ&スティック


9.スケータージャンプ


10.立ち3段跳び


11. ピストルスクワット


12.1Lヒップスラスト


13. 1Lルーマニアンデッドリフト


ページトップへ